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海の駅として登録された全国の海の駅News

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7月7日、8日の四国「海の駅」合同サマークルージングの航海記

四国「海の駅」連絡会では、梅雨明けもままならない7月7日(土)、8日(日)の2日間、強いて“四国「海の駅」合同サマークルージング”と銘打って、西瀬戸内海のしまなみエリアにある7つの「海の駅」へ、ボート6艇で行ってまいりました。

参加艇は、たどつ・こんぴら海道「海の駅」のITO-SS、みとよ・詫間「海の駅」の瀬戸3号、にいはま「海の駅」の媽祖丸、それにたかまつ・屋島「海の駅」の1隻、さぬき・志度「海の駅」の1隻の計5艇で、梅雨の時期とは思えない好天に恵まれ、順調にトラブルもなく、有意義な成果を得て、実施することができました。

高松からの2隻には、(財)日本海洋レジャー安全・普及協会の戸田会長と磯谷常務理事、スタッフ3名と「海なでしこ」の大金さん、瓜田さんの女性2名、取材スタッフが乗船し、昼前の10時30分に出航しました。

高松から、いざ出航!

 

高松から目的地のかみじまちょう・弓削「海の駅」までの距離は約50マイルで、クルージングルートは、女木島、男木島、直島、瀬戸大橋下の下津井瀬戸、六口島、白石瀬戸を航行して、午後1時には今年新しく「海の駅」に登録された福山市のさかいがはま「海の駅」に入港し、リゾート気分いっぱいのレストランで美味しく昼食をいただきました。早速、「海の駅パスポート」にスタンプをゲット。

『喜びも悲しみも幾歳月』のモデルになりました男木島の灯台

六口島の西海岸にある象岩。そっくりですね。

今年「海の駅」に登録されたさかいがはま「海の駅」。リゾートの雰囲気いっぱい!

かわいい器に入ったキーマカレー。味もOK 。

これはカエルの器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここを午後2時に出港し、しまなみの島々を見ながら合同クルージングの集合地であるかみじまちょう・弓削「海の駅」に午後2時30分に到着することができました。

四国の各「海の駅」から参加した3隻も時期同じくして、入港してきました。

さて、かみじまちょう・弓削「海の駅」には、駅長(責任者)の田房さんとともに上島町の上村町長にもお出迎えいただき、歓迎していただきました。

ここでも、「海の駅パスポート」にスタンプをゲット。

かみじまちょう・ゆげ「海の駅」で記念撮影。「海なでしこ」が持っているのは記念品のスポーツタオル。

 

実は、丁度四国「海の駅」連絡会では、<2012 四国の「海の駅」120日キャンペーン!>を開催中です。四国の15ヶ所の「海の駅」を訪れれば、駅ごとに記念品がもらえるとともに、「海の駅」スタンプを5つ集めれば、素敵なトロフィーがもらえるということで、「海なでしこ」の二人も楽しみにしてスタンプを集めていました。早速、ゆげ「海の駅」では記念品の素敵なスポーツタオルをいただきました。

さて、集合した5艇28名の参加者は、ここ弓削島から佐島、生名島と送迎のマイクロバスで、2つの橋を渡って、当日の宿舎である町営の蛙石荘に到着しました。

蛙石荘(がーるいしそう)のロビー。すぐ近くにほんとうの蛙石があります。

 

休憩の後、お楽しみのバーベキュー交流会の会場であるサウンド波間田へ集合です。

バーベキューの食材は、通常のお肉や貝、野菜以外に、上島町からご提供いただいた全国食肉品評会で優勝したブランド豚の「レモンポーク」や特産のレモンリカー、生ジュースなど豪華なバーベキューになりました。

サウンド波間田で行われた豪華なバーベキュー交流会

上村町長を挟んで、「海なでしこ」の瓜田さん(左)と大金さん(右)

生名島の西海岸から見た7月7日の夕陽。しかし天の川のお星さまは見れず。

上村町長や「海なでしこ」の参加もあり、豪華な食材をいただきながら、上島町の話題やクルージングの楽しさで大いに盛り上がり、最後にはアカペラで演歌の合唱が始まりました。午後7時にはビーチに面したサウンド波間田から見る絶景の夕焼けに感動しながら宿舎の蛙石荘に戻りましたが、歌うことが物足らなかった数人は隣島の因島のカラオケスナックまで渡船で渡って、十分歌い倒して帰ってきました。
その他の参加者は、弓削島にあるリゾート温泉施設「フェスバ」に行って、露天風呂やジャクジー風呂、サウナにまったりと浸かって、島の温泉を楽しみました。

温泉から上がって、まったりと夕涼み

2日目の8日は、9時30分に弓削「海の駅」の桟橋を出港し、全国商船高専のカッター大会の開会式を見ながら、上島町のもう1つの「海の駅」である、いわぎ「海の駅」に9時45分に寄って、スタンプをゲットし、いよいよ「海の駅」登録第1号の大崎下島にあるゆたか「海の駅」に向かいました。

かみじまちょう・いわぎ「海の駅」の桟橋。ゆったり3隻は係留できます。

かみじまちょう・いわぎ「海の駅」の桟橋。ゆったり3隻は係留できます。

 

ゆたか「海の駅」には10時20分に入港し、クラブハウスでトイレ休憩をして、スタンプをもらい、お土産も買って、隣りの島にある次のおおさきかみじま「海の駅」へ向かいました。ここでは電話をしても担当者が外出中だったようで、残念ながらスタンプはもらい損ねてしまいました。

登録第1号のゆたか「海の駅」の桟橋にて

 

次は、<2012 四国の「海の駅」120日キャンペーン!>に関係ある、いまばり・宮浦「海の駅」です。11時00分に立派な御社付のビジター桟橋に着けて、スタンプ押してもらうとともに伯方の塩の記念品をいただきました。

ここでは、来週の15日に”三島水軍鶴姫まつり”という海賊のお祭りがあり、その中で”櫂伝馬競漕”という和船を10人の漕ぎ手で競うため、若手グループの伝馬船と婦人グループの伝馬船が練習していました。15日も見に来てみようかな。

立派なビジター桟橋を持つ、いまばり・宮浦「海の駅」。元々は神社の参拝用桟橋でした。

若者グループの伝馬船。パワーがあります。

おばちゃん(失礼!婦人)グループの伝馬船。色気がありました?

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、昼食をおのみち「海の駅」でいただく予定でしたので、早々に出港し、風の無い鏡のような海面を予定どおり走行して、12時には桟橋に着岸することができました。

日曜日だったので受付の窓口は尾道ロイヤルホテルのロビーでした。平日は尾道商工会議所が受付窓口なので、スタンプも押すことができたのですが、残念ながらホテルではスタンプを預かっていないので押すことができませんでした。7月14日からは、「海フェスタ」おのみちが始まりますので、きっとビジター艇が増えると思います。今後は土曜日、日曜日には是非ホテルにスタンプを置いといてほしいものです。

おのみち「海の駅」の桟橋。平日は商工会議所、休日は尾道ロイヤルホテルがビジター艇を受付けます。

 

ところで、我々はホテルの2階で昼食をいただきましたが、ここは尾道ラーメン、牡蠣ごはん、寿司などグルメと共に、千光寺などの名所、名跡がたくさんあります。改めてゆっくりと来てみたい「海の駅」でもあります。

さて、今回の合同サマークルージングは当初の予定どおりここで解散して、参加艇6隻はそれぞれの母港に向かって出港していきました。(財)日本海洋レジャー安全・普及協会のメンバーと「海なでしこ」の2人が、尾道駅よりJRで帰京するとのことでお見送りをして、高松の2艇も東に舵を取って、2時間後の午後4時には無事さぬき・志度「海の駅」に帰港しました。

このブログを見られているボートオーナーやヨットオーナーの方は、是非瀬戸内の島々にある「海の駅」へのクルージングを計画してみてください。意外とあなたの知らない文化や史跡、グルメと特産品、そして日本の原風景と人優しい島の人々があなたを待っています。

 

 

瀬戸内海のクルージングに必携! 「西日本海の駅クルージングガイド No.2」の完成

昨年に発行し、大変好評だった「西日本クルージングガイド」ですが、このたび新しい「海の駅」などの情報を満載して、リニューアルのNo.2版として、ジャパンインターナショナルボートショー2012の開催に合わせて発行されました。

西日本海の駅クルージングガイド No.2

このクルージングガイドは、大変便利にできており、以下のような特徴があります。

その他、このガイドに掲載している内容と特徴としては、以下のとおり十分な情報が満載されています。

①MAPは、1/百万のスケール、kmとマイル表示で、1cmが10km、かなり精度が高いMAPです。

②MAPは瀬戸内海、九州北部、関西に分けて同縮尺で掲載しています。

③「海の駅」の情報、案内文、位置情報、住所・TEL、設備内容を、MAP内の「海の駅」は、九州の一部を除いて全て掲載。

④重要灯台の情報を掲載。

⑤エリア毎にMAPを入れ、「海の駅」は色分け(中国エリア:緑、四国エリア:紫、九州エリア:青、関西エリア:赤)で表示。

⑥体裁は、A3を二つ折りのA4サイズ4ページ。

⑦海には、5m、10m、20mラインと干潟を表示。

⑧2級免許で行くことのできる限界5マイルラインを表示。

⑨MAPを繋ぎ合せると、紀伊半島から福岡まで1枚のMAPとなります。

⑩ボートのスピードにより、1時間で走る距離のスケール。

⑪瀬戸内海の区域表示、九州 響灘 妙見崎~網代ノ鼻 豊後水道 鶴見崎~高茂岬 紀伊水道 蒲生田岬~紀伊日ノ御碕。

⑫瀬戸内海を愛した平清盛ゆかりの地の案内、源平合戦、蝶のマークは平家ゆかりの最寄りの「海の駅」を案内。

⑬世界遺産の案内。

⑭緯度、経度の分、秒などの60進数と10進数換算表。

⑮平家物語の冒頭の沙羅双樹の花の色で知られる「沙羅」が植樹された山茶花の寺24ヶ寺の案内。

⑯海辺の史跡「六字岩」について。

 

さて、このクルージングガイドを所望される方は、西日本の「海の駅」、もしくは中国運輸局の船舶産業課までお問い合わせください。

昨年、発売された「海の駅パスポート」の表3のポケットに、このように入れて一緒に使うと大変便利です。

今年の瀬戸内のクルージングには、これは必携!

大いに活用してください。

 

さて、このクルージングガイドをご所望の方は、下記までお問い合わせください。

NPO法人 海の駅ネットワーク 事務局
〒431-0302 静岡県湖西市新居町新居3078
ヤマハ発動機株式会社 ボート事業部 事業企画部内
電話:053-594-1214
Email:tanakama@yamaha-motor.co.jp 

 

瀬戸内クルージングマップの活用

今年の夏に待望の「瀬戸内クルージングマップ」が完成しました。

NPO法人UWHが販売元ですが、当NPO法人海の駅ネットワークにおいても、各「海の駅」において「海の駅パスポート」と一緒に販売させていただいています。

そんな折、みとよ・にお「海の駅」に寄ってみましたら、写真のように2冊のクルージングマップを裏表でつなげて、瀬戸内海と四国の全図を大型パネルにしてロビーに飾ってありました。

善当社長のお話では、このロビーでオーナーの皆さんがクルージングの打合せやスケジュールの計画によく使われているそうです。

実際にボートに乗っている雰囲気で、バーチャルクルージングができそうです。

また、このクルージングマップが既存であったので、製作費はパネル代だけで比較的安価にできたそうです。

よくよく、この大型クルージングパネルを見ましたら、丁度、みとよ・にお「海の駅」とにいはま「海の駅」が真ん中に位置しています。

瀬戸内クルージングマップとこの大型パネルを有効に活用されて、ますますクルージングが隆盛になってほしいものです。

いまばり・みやうら「海の駅」とボートゲームフィッシング in 愛媛

10月9日は、大三島のいまばり・みやうら「海の駅」で、(社)日本舟艇工業会四国支部主催のボートゲームフィッシング in 愛媛大会が行われました。

日本で最大のビジター桟橋を誇るいまばり・みやうら「海の駅」に、近くは四国エリアの今治、新居浜や中国エリアの福山、尾道、そして遠くは高知から、20フィートから35フィートまでのフィッシングボートが18隻、参加者数は約100名の太公望が集結しました。

快晴・無風の絶好のコンディションの中、早朝の6時からのスタートフィッシングで、参加艇全艇が大三島~今治沖の海域に大きく広がって釣り始めました。

指名魚は「タイ」と「青物」の2の部門で、ルアーを使用してのスポーツフィッシングですので、ベテランの釣り師から、今話題の釣りガール、そして小学生のちびっ子アングラーまでが参加していました。

そして、12時から午後1時半までの間が検量です。

次々に帰ってくる参加艇の中には、見事なタイやハマチ、アコウ、マゴチ、カサゴ、などなど。なかなかの大量です。

そんな素晴らしい釣果での、ボートゲームフィッシング in 愛媛の模様を写真でご覧ください。

 

瀬戸内海の中心にある「おのみち海の駅」と「うつみ海の駅」

尾道市に行く用事があったので、「おのみち海の駅」と「うつみ海の駅」を訪ねてみました。

もう一つの目的は、最近手に入れた「海の駅パスポート」に海の駅のスタンプを押してもらいたかったからです。

まず、行ってみて驚いたのは、「おのみち海の駅」は尾道商工会議所が運営していることでした。

ビジター艇の受付は、商工会議所の若くて美人のお嬢さんたちでした。(写真略)

ビジター専用の桟橋には陸電、水道(有料)もあり、至れり尽くせりの設備となっています。

そして、1日のビジター係留料は、30ft以上~35ft未満で、1800円と格安となっています。

若干、尾道水道の中ですので引き波での横揺れはありそうですが、街中ですので買い物は便利ですし、近くに銭湯もあります。

ごゆっくりと宿泊をするなら、尾道ロイヤルホテルが便利とのことです。

 

次に、福山市内海町の田島のクレセントビーチに隣接している「うつみ海の駅」に移動しました。

瀬戸内海の島の中にあるユートピアのような「海の駅」です。

運営母体は、田島漁協が運営しているフィッシャリーナですが、80隻分の桟橋はゆったりしており、波は静かで、リゾートのようなところです。

陸置きも50隻が可能となっており、大型の20tクレーンが配備されていました。

すぐ横のクレセントビーチは、100m以上の砂浜で、海水浴には最適な美しいビーチとなっていました。

夏には、私の友人がここで体験ヨット教室を開いています。

そして、1日のビジター係留料は、30ft以上~35ft未満で、1890円と同様に格安となっています。

ゆっくり船中泊するには最適の環境となっています。

 

早速、2ヶ所のスタンプをもらって、意気揚々と帰還しました。