水中での出来事

羽先の部分が無いプロペラです。

近くで良く見ると、びっくり!実は電蝕が起きて、材質のアルミが溶けています!

カステラみたいに細かな穴がいっぱいなのがわかると思います。走ったときの水圧で今にも欠けて
しまいそうですね。
どうやら犠牲電極であるジンク(亜鉛)が気付かない間に消耗して効かなくなったことが原因のよう
です。。
ジンクはエンジンなどの本体が電蝕しないように付いている部品なので、溶けて効かなくなる前に
交換する事がとても大事です。
また、係留中には見れない水中にもあるので要注意!

消耗して外したジンクです。どれも減っていますね。これくらいになったら、迷わず交換しましょう。

ジンクは大きさや取り付け場所も様々で、船や係留場所によっても減り方の違う消耗品です。

状況に合わせて定期的に交換しましょう。

しばらく船を上架していない方は、ぜひ確認される事をお勧めします。また、消耗品の交換や点検
整備も合わせて検討してみてはいかがでしょう?

スズキマリーナ浜名湖では、お気軽なご相談をお待ちしております!!